中屋彦十郎薬舗(株) 会社案内
社名 |
中屋彦十郎薬舗株式会社 |
創業 |
天正七年(1579年) |
適格請求書発行事業者登録番号 |
T8220001004846 |
代表取締役社長 |
中屋征士郎 |
15代当主 |
中屋彦十郎 |
本社 |
〒920-0981 石川県金沢市片町1丁目1-29混元丹ビル8階
TEL 076-231-1301 FAX 076-231-1306 |
薬局
通信販売 |
中屋彦十郎薬局
〒920-0981 石川県金沢市片町1丁目1-29混元丹ビル1階
TEL 076-231-1301 FAX 076-231-1306
定休日 特になし
営業時間 月曜日~金曜日 9:00~18:00
土曜日 9:00~16:00
日曜祝日 休業
アクセス
<薬局開設許可証 許可番号 薬局 第1016号>
営業者の氏名 中屋彦十郎薬舗株式会社
薬局の名称 中屋彦十郎薬局
薬局の所在地 金沢市片町1丁目1番29号
有効期限 令和2年3月31日から令和8年3月30日まで
管理薬剤師 中屋征士郎(第427202号:石川県) 担当業務:全般
薬剤師 中屋聡子(第405349号:石川県) 担当業務:全般
薬剤師 中屋彦十郎(第94466号:石川県) 担当業務:全般
<高度管理医療機器等販売業・貸与業許可証 許可番号第0937号>
営業者の氏名 中屋彦十郎薬舗株式会社
営業所の名称 中屋彦十郎薬局
営業所の所在地 金沢市片町1丁目1番29号
有効期限 令和3年2月22日から令和9年2月21日
<薬剤師の確認>
厚生労働省資格確認検索
<特定販売届出>
金沢市
<漢方薬・生薬認定薬剤師証>
中屋征士郎
認定登録 漢第12-03718号
中屋聡子
認定登録 漢第12-03717号
<薬剤師の勤務状況>
中屋彦十郎 10:00~17:00不定休
中屋征士郎 9:00~18:00日祝日定休
中屋聡子 9:00~18:00日祝日定休
<緊急時の連絡先>
076-231-1301 |
工場 |
〒921-8117 石川県金沢市緑が丘21-9
TEL 076-245-3366 |
資本金 |
4,700万円 |
営業内容 |
石川県金沢市に本社をもつ中屋彦十郎薬舗株式会社。生薬、漢方薬、混元丹製造販売の専門薬局を運営。老舗の伝統を受け継ぐ会社です。
生薬売買、生薬製剤、漢方薬、医薬品の販売、医薬品製造業、許可番号(石局)第1G0086号第二種医薬品製造販売業、許可番号(石局)第1L0062号、健康食品製造販売業など |
振込先 |
PayPay銀行 ビジネス営業部 普通2775701 中屋彦十郎薬舗株式会社
ゆうちょ銀行 00710-3-42543 中屋彦十郎薬舗株式会社 |
混元丹ビル 8階本社、1階薬局
混元丹ビル1階薬局
中屋ビル 工場
国指定登録有形民俗文化財
(平成25年3月12日 石川県内初)
薬種商 中屋彦十郎店 (明治初期)
写真、図説 金沢の500年 編著田中喜男
藩政時代には家柄町人であった中屋家は維新後、藩政時代以来の紫雪、烏犀円、万病円の製造は不許可となり、 そのうち混元丹、赤龍丹、腎心丹、赤薬、安神丸のみ許可となるなど受難時代を迎えた。
やがて、田中孫平の尽力によって明治9年(1876年) 、ようやく残り10種が許可となった。
中屋の引札 (現在のチラシ)
明治15年 (1882年) に発行された薬舗中屋彦十郎のチラシ。
中屋彦十郎が郷土史家大鋸彦太郎氏から譲りうけたものである。
金沢の老舗の紹介一覧
100軒ほどが紹介されている。明治20年前後の物と思われる。
当時中屋彦十郎薬舗では自家製剤のほか薬草、生薬類や各種売薬、化粧品なども取り扱っていたことが窺がえる。
「資生堂売薬大取次所」の看板もかかっている。
金沢市老舗記念館
旧中屋商店の店舗部材を金沢市が譲り受け約1億円をかけて、面影を残しながら新たに建設したものである。
金沢市長町の武家屋敷群のある一角に建てられている。
付近には武家屋敷群、前田土佐守家資料館があり観光にぜひ訪れたい名所である。
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プライバシー保護方針 特定商取引法に基づく表記
本社・薬局/通信販売
〒920-0981 石川県金沢市片町1丁目1-29 TEL 076-231-1301/FAX 076-231-1306
工場
〒921-8117 石川県金沢市緑が丘21-9 TEL 076-245-3366
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