漢方相談の中屋彦十郎薬局

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漢方薬・生薬の中屋彦十郎薬局
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漢方生薬の中屋彦十郎薬局  / 会社案内

漢方相談について

当店は漢方薬と生薬製剤のみを扱う相談専門の漢方薬局です。

ご相談に来られる方それぞれに、一言では表せない様々なお悩みをお持ちです。

漢方とは症状一つにお薬一つと簡単にいくものではございません。 ご相談を通して、お一人お一人にあった提案をさせていただきます。

ここ金沢より、漢方・生薬の力でお役にたてれば幸いです。お気軽にご相談ください。

漢方相談の流れ

漢方相談を行う上で一番おすすめする方法は、店頭での直接相談です。対面することで見えてくるものが沢山あります。

しかしながら、体調や時間の都合が合わない方や遠方にお住まいの方からのご相談も多く、電話やホームページの問診票からのご相談も受け付けております。

お返事に時間がかかる場合もございます。ご了承ください。

ネット相談

漢方相談問診票もしくは、簡易版

上記問診票からご相談ください。

問診票送信→当店よりメールにて返信(数日内)→相談の後、お薬の決定→調剤(4日内目安)→郵送

電話相談

076-231-1301
(9:00~18:00日祝日定休)(土曜は16:00まで)

電話相談→相談の後、お薬の決定→調剤(4日内目安)→郵送

(店頭もしくは予約の方優先となります。丁寧な相談を目指しておりますので、ご予約をお勧めします。)

店頭相談

ご来店→漢方相談(5分~30分目安)→漢方薬の調合(5分~4日目安)→お引渡し

(完全予約制ではありませんが、予約優先です。丁寧な漢方相談のために、あらかじめ電話などでご予約をお勧めします。)

お越しになる際は店頭相談紹介ページをご参照ください。

お薬について

剤形は錠剤(1日200円~400円、税別)、顆粒剤(1日300円~600円、税別)、煎じ薬(1日300円~800円、税別)から生活スタイルにあったものを提案させていただきます。

高ければいい、長く服用すればいいとはなりません。体調や症状によって、処方や量の変更、または中止などお薬の手入れも考えていきましょう。

調剤にお時間をいただく場合があります。出来上がり次第、ご都合に合わせて郵送致します。


漢方薬とは

4000年もまえから発達しつつあった漢方医学とは
長い歳月と数多くの感情のある生きた人間を臨床の対象にして、研究に研究を重ねてできあがった漢の時代(2000年前)に編纂された「傷寒論」 (しょうかんろん)・「金匱要略」 (きんきようりゃく)を基礎とし、発展して治療法が確立された医学です。

漢方診断とは

漢方医学の特質は、人間の感情・精神状態を特に重視し、それに症状の変化、体質などの陰陽虚実も考慮しながら、薬方を決定することです。

例えば、頭痛にたいしては今の西洋医学ですと、鎮痛、鎮静剤を用いるところですが、 漢方医学では神経性の頭痛、寒冷による頭痛、発熱による頭痛、生理的な頭痛等々、その原因・症状・体質などの変化に応じて、薬方の用い方が違ってきます。

この事は西洋医学の局部的にかぎられた治療法とは違い、 前例の生理的な頭痛であれば、その根源たる血毒(お血)や水毒の偏在を取り除くことによって、体調を矯正すると同時に頭痛も治すのが漢方医学です。

当店では各メーカーの漢方処方を採用しています。
特に小太郎漢方製薬の取り扱いが多く、クラシエ、ツムラなどです。
そのほか煎じ薬の取り扱いもございます。
ご要望にも対応いたしますので、ご確認ください。店頭相談はこちら

小太郎漢方製薬などの漢方製剤は、昔から使われてきた漢方処方の各生薬を煎じて抽出した後、熱による変性又は破壊等を考慮にいれ、 低温で減圧しながら濃縮する方法をとっております。
土瓶などで煎じる従来の漢方薬と異ならないように配慮して製剤化したものです。

▼漢方薬メニュー

★症状から漢方薬を探す
(お悩みの症状から検索して、どんな処方がいいのか大まかにわかります。)

体の部位で漢方を探す

自覚症状から漢方を探す


漢方薬販売
(漢方処方薬を買いたい方はこちらをご覧ください。
其々の漢方処方についても解説しております。)

専門薬剤師に漢方相談できます→「漢方問診表」
( ネット上から漢方相談が可能です。)→店頭相談はこちら

生薬の販売
(漢方処方の基本、生薬について。生薬を組み合わせて、漢方薬を煎じることもできます。)
(文献によって調査してありますので効能・効果を詳しく知る事ができます。)

漢方薬の煎じ方
(自分で生薬から漢方を煎じてみたい。そんな時にどうぞ。)

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