防已黄耆湯の通信販売一覧<第2類医薬品>
以下に防已黄耆湯の販売一覧を示します。他ページに[防已黄耆湯の処方解説]もございます。
剤型によって構成・分量などにばらつきがございます。
ご希望に沿う品をご案内しますのでご相談ください。
↓品の詳細・購入部分へ飛びます。
防已黄耆湯エキス錠剤
防已黄耆湯エキス細粒
煎じ薬中屋の防已黄耆湯
防已黄耆湯エキスは錠剤と細粒剤がございます。
錠剤は錠数を減らし状態に合わせ減量しやすい。
エキス細粒は外出用の持ち出しに便利です。
錠剤はビン入りなため、かさ張ります。
中屋彦十郎薬局の煎じ薬には添加物は使用しておりません。
お悩みの方へ
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防已黄耆湯エキス錠剤
防已黄耆湯エキス錠
【第2類医薬品】 |
180錠 |
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防已黄耆湯エキス錠
【第2類医薬品】 |
540錠 |
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使用上の注意
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師または登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦または妊娠していると思われる人。
(3)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:食欲不振,胃部不快感 まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談してください
効能・効果
体力中等度以下で,疲れやすく,汗のかきやすい傾向があるものの次の諸症:
肥満症(筋肉にしまりのない,いわゆる水ぶとり),多汗症,肥満に伴う関節の腫れや痛み,むくみ
用法・用量
食前または食間に服用してください。
食間とは……食後2〜3時間を指します。
[年齢:1回量:1日服用回数]
大人(15歳以上):4錠:3回
15歳未満7歳以上:3錠:3回
7歳未満5歳以上:2錠:3回
5歳未満:服用しないでください
用法関連注意
小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。
成分・分量(12錠中)
(ボウイ・オウギ各2.5g,
ビャクジュツ・タイソウ各1.5g,
ショウキョウ0.4g,カンゾウ0.75g) |
上記からの防已黄耆湯エキス散(1/2量) 2.88g |
添加物として
カルメロースカルシウム(CMC-Ca),
含水二酸化ケイ素,軽質無水ケイ酸,
ステアリン酸マグネシウム,トウモロコシデンプン,アメ粉 |
保管及び取り扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わることがあります)
(4)ぬれた手や湿気を帯びた手で取り扱わないでください。水分は錠剤の色や形が変わる原因になります。
(5)ビンのフタのしめ方が不十分な場合,湿気等の影響で錠剤の品質が変わることがありますので,服用のつどフタをよくしめてください。
(6)ビンの中の詰めものは,フタをあけた後はすててください。 (詰めものは,輸送中に錠剤が破損することを防ぐためのものですので,再使用されると異物の混入や湿気により品質が変わる原因になることがあります)
(7)使用期限を過ぎた商品は服用しないでください。
(8)箱とビンの「開封年月日」記入欄に,ビンを開封した日付を記入してください。
防已黄耆湯エキス細粒
防已黄耆湯エキス細粒
【第2類医薬品】 |
90包 |
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使用上の注意
■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
次の人は服用しないでください
生後3ヵ月未満の乳児。
■相談すること 1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦または妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。 むくみ
(6)次の診断を受けた人。 高血圧,心臓病,腎臓病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:食欲不振,胃部不快感
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
偽アルドステロン症、ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください
4.長期連用する場合には,医師、薬剤師または登録販売者に相談してください
効能・効果
体力中等度以下で,疲れやすく,汗のかきやすい傾向があるものの次の諸症:
肥満症(筋肉にしまりのない,いわゆる水ぶとり),多汗症,肥満に伴う関節の腫れや痛み,むくみ
用法・用量
食前または食間に服用してください。
食間とは……食後2〜3時間を指します。
[年齢:1回量:1日服用回数]
大人(15歳以上):1包:3回
15歳未満7歳以上:2/3包:3回
7歳未満4歳以上:1/2包:3回
4歳未満2歳以上:1/3包:3回
2歳未満:1/4包:3回
(大入り剤に添付のサジは,すり切り一杯で約0.6gです)
用法関連注意
(1)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)1歳未満の乳児には,医師の診療を受けさせることを優先し,止むを得ない場合にのみ服用させてください。
成分・分量(3包(6g)中)
(ボウイ・オウギ各4g,ビャクジュツ・タイソウ各2.4g,ショウキョウ0.64g,カンゾウ1.2g) |
上記からの防已黄耆湯エキス(4/5量) 3.84g含有 |
添加物として
ステアリン酸マグネシウム,トウモロコシデンプン,
乳糖水和物,プルラン,メタケイ酸アルミン酸マグネシウム |
保管及び取り扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わることがあります)
(4)水分が付きますと,品質の劣化をまねきますので,誤って水滴を落したり,ぬれた手で触れないでください。
(5)1包を分割した残りを服用する場合には,袋の口を折り返して保管し,2日以内に服用してください。 (分包剤のみ)
(6)湿気などにより薬が変質することがありますので,服用後は,ビンのフタをよくしめてください。 (大入り剤のみ)
(7)使用期限を過ぎた商品は服用しないでください。
(8)ビンの「開封年月日」記入欄に,ビンを開封した日付を記入してください。 (大入り剤のみ)
中屋彦十郎薬局の防已黄耆湯
中屋彦十郎薬局の防已黄耆湯(煎じ薬)
【第2類医薬品】 |
30日 |
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効能・効果
体力中等度以下で、疲れやすく、汗のかきやすい傾向があるものの次の諸症:
肥満に伴う間接の腫れや痛み、むくみ、多汗症、肥満症(筋肉にしまりのない、いわゆる水ぶとり)
用法・用量
本品1包に水約500mlを加えて、
半量ぐらいまで煎じつめ、
煎じかすを除き、煎液を3回に分けて
食間に服用する。
下記は大人の1日量である。
15才未満7才以上 大人の2/3、
7才未満4才以上 大人の1/2、
4才未満2才以上 大人の1/3、
2才未満 大人の1/4以下を服用する。
成分及び分量又は本質
日本薬局方ボウイ/タイソウ |
4.0g |
日本薬局方オウギ |
5.0g |
日本薬局方ビャクジュツ |
3.0g |
日本薬局方カンゾウ |
2.0g |
日本薬局方ショウキョウ |
1.0g |
添加物なし |
保管及び取り扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない
湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
防已黄耆湯【煎じ薬】
★液体煎じ薬について
(毎日煎じるのは難しいけれど、本格的な煎じ漢方が飲みたいという方へ。)
★漢方薬の煎じ方
(生薬から漢方を煎じてみたい。そんな時にどうぞ。)
★生薬の販売
(漢方処方の基本、生薬について。生薬を組み合わせて、漢方薬を煎じることができます。)
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