苓姜朮甘湯の通信販売一覧<第2類医薬品>
以下に苓姜朮甘湯の販売一覧を示します。他ページに[苓姜朮甘湯の処方解説]もございます。
剤型によって構成・分量などにばらつきがございます。
ご希望に沿う品をご案内しますのでご相談ください。
↓品の詳細・購入部分へ飛びます。
苓姜朮甘湯散剤
煎じ薬中屋の苓姜朮甘湯
苓姜朮甘湯エキスは散剤がございます。
散剤は外出用の持ち出しに便利です。
中屋彦十郎薬局の煎じ薬には添加物は使用しておりません。
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苓姜朮甘湯散剤
苓姜朮甘湯散剤
【第2類医薬品】 |
60包 |
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使用上の注意
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)
次の人は服用しないこと 生後3ヵ月未満の乳児。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。 むくみ
(6)次の診断を受けた人。 高血圧、心臓病、腎臓病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症、ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
効能・効果
腰痛、坐骨神経痛
用法・用量
次の量を食前又は食間に、コップ半分以上のぬるま湯にて服用して下さい。
注)「食間」とは食後2〜3時間を指します。
[年齢:1回量(容器入りの場合):1回量(分包品の場合):1日服用回数]
大人:1.5g(添付のサジ1.5杯):1包:3回
10歳以上15歳未満:大人の2/3の量(1.0g):2/3包:3回
5歳以上10歳未満:大人の1/2の量(0.75g):1/2包:3回
5歳未満:大人の1/3の量(0.5g):1/3包:3回
用法関連注意
(1)用法・用量を厳守すること。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
(3)1歳未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させること。
(4)生後3ヵ月未満の乳児には服用させないこと。
成分・分量(4.5g又は3包中)
ソウジュツエキス 0.723mL(固形物0.074g) |
エキス 1.675mL(固形物0.066g) (内訳:ソウジュツ1.453g・カンキョウ2.907g) |
カンゾウ末 1.453g |
ブクリョウ末 2.907g |
添加物なし |
保管及び取り扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)分包品において1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返して保管し、2日以内に服用すること。
中屋彦十郎薬局の苓姜朮甘湯
中屋彦十郎薬局の苓姜朮甘湯(煎じ薬)
【第2類医薬品】 |
30日 |
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効能・効果
体力中等度以下で、腰から下肢に冷えと痛みがあって、尿量が多いものの次の諸症:
腰痛、腰の冷え、夜尿症、神経痛
用法・用量
本品1包に水約500mlを加えて、
半量ぐらいまで煎じつめ、
煎じかすを除き、煎液を3回に分けて
食間に服用する。
下記は大人の1日量である。
15才未満7才以上 大人の2/3、
7才未満4才以上 大人の1/2、
4才未満2才以上 大人の1/3、
2才未満 大人の1/4以下を服用する。
成分及び分量又は本質
日本薬局方ブクリョウ |
6.0g |
日本薬局方カンキョウ/ビャクジュツ |
各3.0g |
日本薬局方カンゾウ |
2.0g |
添加物なし |
保管及び取り扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない
湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
苓姜朮甘湯【煎じ薬】
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