黄連解毒湯の通信販売一覧<第2類医薬品>
以下に黄連解毒湯の販売一覧を示します。他ページに[黄連解毒湯の処方解説]もございます。
↓品の詳細・購入部分へ飛びます。
黄連解毒湯エキス細粒/エキス錠
黄連解毒湯散(エキス+原末)
黄連解毒湯錠剤(エキス+原末)
黄連解毒湯丸剤
煎じ薬中屋の黄連解毒湯
黄連解毒湯エキス細粒と黄連解毒湯エキス錠はエキスのみから構成され、エキスの溶けやすい性質があります。
黄連解毒湯散はエキスと原末が合わさった内容でエキスの溶けやすい利点と原末の揮発成分を残したままという利点の両方があります。
黄連解毒湯錠剤はエキスと原末を併せさらに錠剤としたもので黄連解毒湯特有の苦みを感じにくく、苦味が苦手な方に向いている。
黄連解毒丸は原末のみを丸剤に成型したもので小さな丸剤なので1回の服用量を減らすなど調節できます。 調節が必要な方はお申し出ください。
中屋彦十郎薬局の黄連解毒湯は煎じ薬です。添加物は入っておりません。
お悩みの方へ
どの品にするべきかお悩みの方、処方についてご相談希望の方は簡易問診票もしくはお電話にてご連絡ください。
漢方生薬認定薬剤師が対応いたします。
問診票(簡易版)
TEL 076-231-1301(9:00~18:00日祝日定休)(土曜は16:00まで)
黄連解毒湯エキス細粒/エキス錠
黄連解毒湯エキス細粒
【第2類医薬品】 |
90包 |
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黄連解毒湯エキス錠
【第2類医薬品】 |
180錠 |
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<黄連解毒湯エキス細粒>
使用上の注意
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなります)
次の人は服用しないでください
生後3ヵ月未満の乳児。
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師または登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦または妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談してください
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
腸間膜静脈硬化症:長期服用により、腹痛、下痢、便秘、腹部膨満等が繰り返しあらわれる。
3.1ヵ月位(鼻出血,二日酔に服用する場合には5〜6回)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください
4.長期連用する場合には,医師,薬剤師または登録販売者に相談してください
効能・効果
体力中等度以上で,のぼせぎみで顔色赤く,いらいらして落ち着かない傾向のあるものの次の諸症:
鼻出血,不眠症,神経症,胃炎,二日酔,血の道症,めまい,動悸,更年期障害,湿疹・皮膚炎,皮膚のかゆみ,口内炎
効能関連注意
血の道症とは,月経,妊娠,出産,産後,更年期など女性のホルモンの変動に伴って現れる精神不安やいらだちなどの精神神経症状および身体症状のことである。
用法・用量
食前または食間に服用してください。
食間とは……食後2〜3時間を指します。
[年齢:1回量:1日服用回数]
大人(15歳以上):1包または1.6g:3回
15歳未満7歳以上:2/3包または1.1g:3回
7歳未満4歳以上:1/2包または0.8g:3回
4歳未満2歳以上:1/3包または0.5g:3回
2歳未満:1/4包または0.4g:3回
(大入り剤に添付のサジは,すり切り一杯で約0.6gです)
用法関連注意
(1)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)1歳未満の乳児には,医師の診療を受けさせることを優先し,止むを得ない場合にのみ服用させてください。
成分・分量(3包(4.8g)中)
(オウレン・オウバク各1.2g,オウゴン2.4g,サンシシ1.6g) |
上記からの黄連解毒湯エキス(4/5量) 1.44g |
添加物として
ステアリン酸マグネシウム,トウモロコシデンプン,
乳糖水和物,プルラン,メタケイ酸アルミン酸マグネシウム |
保管及び取り扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わることがあります)
(4)水分が付きますと,品質の劣化をまねきますので,誤って水滴を落したり,ぬれた手で触れないでください。
(5)1包を分割した残りを服用する場合には,袋の口を折り返して保管し,2日以内に服用してください。 (分包剤のみ)
(6)湿気などにより薬が変質することがありますので,服用後は,ビンのフタをよくしめてください。 (大入り剤のみ)
(7)使用期限を過ぎた商品は服用しないでください。
(8)ビンの「開封年月日」記入欄に,ビンを開封した日付を記入してください。 (大入り剤のみ)
<黄連解毒湯エキス錠>
使用上の注意
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師または登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦または妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談してください
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
腸間膜静脈硬化症:長期服用により,腹痛,下痢,便秘,腹部膨満等が繰り返しあらわれる。
3.1ヵ月位(鼻出血,二日酔に服用する場合には5〜6回)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師または登録販売者に相談してください
4.長期連用する場合には,医師,薬剤師または登録販売者に相談してください
効能・効果
体力中等度以上で,のぼせぎみで顔色赤く,いらいらして落ち着かない傾向のあるものの次の諸症:
鼻出血,不眠症,神経症,胃炎,二日酔,血の道症,めまい,動悸,更年期障害,湿疹・皮膚炎,皮膚のかゆみ,口内炎
効能関連注意
血の道症とは,月経,妊娠,出産,産後,更年期など女性のホルモンの変動に伴って現れる精神不安やいらだちなどの精神神経症状および身体症状のことである。
用法・用量
食前または食間に服用してください。
食間とは……食後2〜3時間を指します。
[年齢:1回量:1日服用回数]
大人(15歳以上):3錠:3回
15歳未満5歳以上:2錠:3回
5歳未満:服用しないでください
用法関連注意
小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。
成分・分量(9錠中)
(オウレン・オウバク各1.125g
,オウゴン2.25g,サンシシ1.5g) |
上記からの黄連解毒湯エキス散(3/4量) 1.62g |
添加物として
カルメロースカルシウム(CMC-Ca),
含水二酸化ケイ素,軽質無水ケイ酸,
ステアリン酸マグネシウム,トウモロコシデンプン,アメ粉 |
保管及び取り扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わることがあります)
(4)ぬれた手や湿気を帯びた手で取り扱わないでください。水分は錠剤の色や形が変わる原因になります。
(5)ビンのフタのしめ方が不十分な場合,湿気等の影響で錠剤の品質が変わることがありますので,服用のつどフタをよくしめてください。
(6)ビンの中の詰めものは,フタをあけた後はすててください。 (詰めものは,輸送中に錠剤が破損することを防ぐためのものですので,再使用されると異物の混入や湿気により品質が変わる原因になることがあります)
(7)使用期限を過ぎた商品は服用しないでください。
(8)箱とビンの「開封年月日」記入欄に,ビンを開封した日付を記入してください。
黄連解毒湯散
黄連解毒湯散
【第2類医薬品】 |
60包 |
|
使用上の注意
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。
2.服用後、まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師の診療を受けること
[症状の名称:症状]
間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腸間膜静脈硬化症:長期服用により、腹痛、下痢、便秘、腹部膨満等が繰り返しあらわれる。
3.1ヵ月位(止血に服用する場合には5~6回)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
効能・効果
止血、脳溢血の予防、胃カタル、腸カタル
用法・用量
次の量を食前又は食間に、コップ半分以上のぬるま湯にて服用して下さい。
注)「食間」とは食後2~3時間を指します。
[年齢:1回量(容器入りの場合):1回量(分包品の場合):1日服用回数]
大人:1.5g(添付のサジ1杯):1包:3回
12歳以上15歳未満:大人の2/3の量(1.0g):2/3包:3回
7歳以上12歳未満:大人の1/2の量(0.75g):1/2包:3回
4歳以上7歳未満:大人の1/3の量(0.5g):1/3包:3回
4歳未満:服用しないこと
用法関連注意
(1)用法・用量を厳守すること。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
成分・分量(4.5g又は3包中)
エキス(オウゴン2.25g・オウバク1.125g・オウレン1.5g・サンシシ1.5g) |
4.125mL(固形物0.75g) |
オウゴン末 |
1.35g |
オウバク末 |
1.2g |
オウレン末 |
1.2g |
添加物なし |
保管及び取り扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)分包品において1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返して保管し、2日以内に服用すること。
黄連解毒湯錠
黄連解毒湯錠【第2類医薬品】 |
360錠 |
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使用上の注意
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。
2.服用後、まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師の診療を受けること
[症状の名称:症状]
間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腸間膜静脈硬化症:長期服用により、腹痛、下痢、便秘、腹部膨満等が繰り返しあらわれる。
3.1ヵ月位(鼻出血、二日酔に服用する場合には5~6回)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
効能・効果
体力中等度以上で、のぼせぎみで顔色赤く、いらいらして落ち着かない傾向のあるものの次の諸症:
鼻出血、不眠症、神経症、胃炎、二日酔、血の道症、めまい、動悸、更年期障害、湿疹・皮膚炎、皮膚のかゆみ、口内炎
効能関連注意
注)血の道症とは、月経、妊娠、出産、産後、更年期など女性のホルモンの変動に伴って現れる精神不安やいらだちなどの精神神経症状および身体症状のことである。
用法・用量
次の量を食前又は食間に、コップ半分以上のぬるま湯にて服用して下さい。
注)「食間」とは食後2~3時間を指します。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15歳以上):6錠:3回
15歳未満7歳以上:4錠:3回
7歳未満5歳以上:3錠:3回
5歳未満:服用しないこと
用法関連注意
(1)用法・用量を厳守すること。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
成分・分量<18錠(3.6g)中>
黄連解毒湯エキス(9/25量)
(オウゴン1.08g・オウバク0.54g・オウレン0.54g・サンシシ0.72g) |
0.44g |
オウゴン末 |
0.405g |
オウバク末 |
0.203g |
オウレン末 |
0.203g |
サンシシ末 |
0.27g |
添加物として軽質無水ケイ酸、
ステアリン酸マグネシウム、乳糖、
バレイショデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース |
保管及び取り扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)分包品において1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返して保管し、2日以内に服用すること。
黄連解毒丸(原末)
黄連解毒丸(原末)【第2類医薬品】 |
30丸×90包 |
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使用上の注意
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人,体の弱い人)。
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
まれに下記の重篤な症状が起こることがある.その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状]
間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等が見られ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
腸間膜静脈硬化症:長期服用により,腹痛,下痢,便秘,腹部膨満等が繰り返しあらわれる。
3.1ヵ月位(鼻出血,二日酔に服用する場合には5~6回)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること。
4.長期連用する場合には,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
効能・効果
体力中等度以上で、のぼせ気味で顔色赤く、いらいらして落ち着かない傾向のあるものの次の諸症:
鼻出血、不眠症、神経症、胃炎、二日酔、血の道症、めまい、動悸、更年期障害、湿疹・皮膚炎、皮膚のかゆみ、口内炎
効能関連注意
「血の道症(ちのみちしょう)」とは,月経,妊娠,出産,産後,更年期など女性のホルモンの変動に伴って現れる精神不安やいらだちなどの精神神経症状および身体症状のことである.
用法・用量
次の1回量を1日3回食前又は食間に服用する。
[年齢:1回量]
成人(15歳以上):22~30丸
15歳未満7歳以上:15~20丸
7歳未満:服用しないこと
用法関連注意
小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させること.
成分・分量<6g(90丸)中>
生薬末(オウバク末・オウレン末各1.5g,オウゴン末3g,サンシシ末2g) |
5.882g |
添加物としてカルメロースナトリウム(CMC-Na) |
保管及び取り扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
中屋彦十郎薬局の黄連解毒湯
中屋彦十郎薬局の黄連解毒湯
(煎じ薬)【第2類医薬品】 |
30日 |
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効能・効果
比較的体力があり、のぼせぎみで顔色赤く、いらいらする傾向のある次の諸症:
鼻出血、不眠症、ノイローゼ、胃炎、二日酔い、血の道症、めまい、どうき
用法・用量
本品1包を和紙袋のまま、水約500mlを加えて、半量ぐらいまで煎じつめ、和紙袋とともに煎じかすを除き、煎液を3回に分けて食間に服用する。
下記は大人の1日量である。
15才未満7才以上 大人の2/3、7才未満4才以上 大人の1/2、4才未満2才以上 大人の1/3、2才未満 大人の1/4以下を服用する。
成分及び分量又は本質
日本薬局方オウレン |
1.5g |
日本薬局方オウゴン/オウバク/サンシシ |
各3.0g |
添加物なし |
保管及び取り扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
黄連解毒湯【煎じ薬】
★液体煎じ薬について
(毎日煎じるのは難しいけれど、本格的な煎じ漢方が飲みたいという方へ。)
★漢方薬の煎じ方
(生薬から漢方を煎じてみたい。そんな時にどうぞ。)
★生薬の販売
(漢方処方の基本、生薬について。生薬を組み合わせて、漢方薬を煎じることができます。)
(各々の生薬について効能・効果を詳しく知る事ができます。)
★症状から漢方薬を探す
(お悩みの症状から検索して、どんな処方がいいのか大まかにわかります。)
●体の部位で漢方を探す
●自覚症状から漢方を探す
★漢方薬販売
(その他の漢方処方薬を買いたい方はこちらをご覧ください。
各々の漢方処方について解説しております。)
★漢方相談できます→「漢方問診表」
( ネット上から漢方相談が可能です。)
※※ご相談なさりたい場合は「漢方相談問診表」をご利用ください。
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