人参養栄湯の通信販売一覧<第2類医薬品>
以下に人参養栄湯の販売一覧を示します。他ページに[人参養栄湯の処方解説]もございます。
剤型によって構成・分量などにばらつきがございます。
ご希望に沿う品をご案内しますのでご相談ください。
↓品の詳細・購入部分へ飛びます。
人参養栄湯エキス顆粒
煎じ薬中屋の人参養栄湯
人参養栄湯エキスは顆粒剤がございます。
エキス顆粒は外出用の持ち出しに便利です。
中屋彦十郎薬局の煎じ薬には、添加物は使用しておりません。
お悩みの方へ
どの品にするべきかお悩みの方、処方についてご相談希望の方は簡易問診票もしくはお電話にてご連絡ください。
漢方生薬認定薬剤師が対応いたします。
問診票(簡易版)
TEL 076-231-1301(9:00~18:00日祝日定休)(土曜は16:00まで)
人参養栄湯エキス顆粒
人参養栄湯エキス顆粒【第2類医薬品】 |
45包 |
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使用上の注意
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)胃腸が弱く下痢しやすい人
(4)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:胃部不快感 まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
効能・効果
体力虚弱なものの次の諸症:
病後・術後などの体力低下,疲労倦怠,食欲不振,ねあせ,手足の冷え,貧血
用法・用量
次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15才以上):1包:3回
15才未満7才以上:2/3包:3回
7才未満4才以上:1/2包:3回
4才未満2才以上:1/3包:3回
2才未満:服用しないこと
用法関連注意
〈用法・用量に関連する注意〉
小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。
〈成分に関連する注意〉
(1)本剤の服用により,糖尿病の検査値に影響を及ぼすことがあります。
(2)本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので,顆粒の色が多少異なることがあります。
成分・分量(3包(4.5g)中)
(ニンジン1.5g,ビャクジュツ・ブクリョウ・トウキ・ジオウ各2.0g,
シャクヤク・チンピ・オンジ各1.0g,
オウギ0.75g,ケイヒ1.25g,ゴミシ・カンゾウ各0.5gより抽出。) |
上記より抽出した人参養栄湯エキス粉末 3,350mg含有 |
添加物として
ヒドロキシプロピルセルロース,乳糖 |
保管及び取り扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)使用期限のすぎた商品は服用しないでください。
(5)1包を分割した残りを服用する時は,袋の口を折り返して保管し,2日をすぎた場合には服用しないでください。
中屋彦十郎薬局の人参養栄湯
中屋彦十郎薬局の人参養栄湯(煎じ薬)
【第2類医薬品】 |
30日 |
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効能・効果
体力虚弱なものの次の諸症:
病後・術後などの体力低下、疲労倦怠、食欲不振、ねあせ、手足の冷え、貧血
用法・用量
本品1包に水約500mlを加えて、
半量ぐらいまで煎じつめ、
煎じかすを除き、煎液を3回に分けて
食間に服用する。
下記は大人の1日量である。
15才未満7才以上 大人の2/3、
7才未満4才以上 大人の1/2、
4才未満2才以上 大人の1/3、
2才未満 大人の1/4以下を服用する。
成分及び分量又は本質
日本薬局方ニンジン |
3.0g |
日本薬局方トウキ/ジオウ/ビャクジュツ/ブクリョウ |
各4.0g |
日本薬局方ケイヒ |
2.5g |
日本薬局方シャクヤク/チンピ/オンジ |
各2.0g |
日本薬局方オウギ |
1.5g |
日本薬局方ゴミシ/カンゾウ |
各1.0g |
局外生規リョウキョウ |
1.0g |
添加物なし |
保管及び取り扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない
湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
人参養栄湯【煎じ薬】
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