桂枝加朮附湯の通信販売一覧<第2類医薬品>
以下に桂枝加朮附湯の販売一覧を示します。他ページに[桂枝加朮附湯の処方解説]もございます。
剤型によって構成・分量などにばらつきがございます。
ご希望に沿う品をご案内しますのでご相談ください。
↓品の詳細・購入部分へ飛びます。
桂枝加朮附湯エキス錠剤
桂枝加朮附湯エキス顆粒
煎じ薬中屋の桂枝加朮附湯
桂枝加朮附湯エキスは錠剤と顆粒剤がございます。
錠剤は錠数を減らし状態に合わせ減量しやすい。
エキス顆粒は外出用の持ち出しに便利です。
錠剤はビン入りなため、かさ張ります。
中屋彦十郎薬局の煎じ薬には、添加物は使用しておりません。
お悩みの方へ
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TEL 076-231-1301(9:00~18:00日祝日定休)(土曜は16:00まで)
桂枝加朮附湯エキス錠剤
桂枝加朮附湯エキス錠
【第2類医薬品】 |
180錠 |
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桂枝加朮附湯エキス錠
【第2類医薬品】 |
540錠 |
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使用上の注意
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦または妊娠していると思われる人。
(3)のぼせが強く赤ら顔で体力の充実している人。
(4)高齢者。
(5)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
(6)次の症状のある人。 むくみ
(7)次の診断を受けた人。 高血圧,心臓病,腎臓病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
その他:動悸,のぼせ,ほてり,口唇・舌のしびれ
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください
4.長期連用する場合には、医師、薬剤師または登録販売者に相談してください
効能・効果
神経痛,関節痛
用法・用量
食前または食間に服用してください。
食間とは……食後2〜3時間を指します。
[年齢:1回量:1日服用回数]
大人(15歳以上):4錠:3回
15歳未満7歳以上:3錠:3回
7歳未満5歳以上:2錠:3回
5歳未満:服用しないでください
用法関連注意
小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。
成分・分量(12錠中)
(ケイヒ・シャクヤク・タイソウ・ソウジュツ各2g,
カンゾウ1g,ショウキョウ・ブシ末各0.5g) |
上記からの水製エキス 2.65g |
添加物として
酸化チタン,ステアリン酸マグネシウム,
タルク,ヒプロメロース,粉末飴,
メタケイ酸アルミン酸マグネシウム,
カラメル,カルナウバロウ,サラシミツロウ |
保管及び取り扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わることがあります)
(4)ぬれた手や湿気を帯びた手で取り扱わないでください。水分は錠剤の色や形が変わる原因になります。
(5)ビンのフタのしめ方が不十分な場合,湿気等の影響で錠剤の品質が変わることがありますので,服用のつどフタをよくしめてください。
(6)ビンの中の詰めものは,フタをあけた後はすててください。 (詰めものは,輸送中に錠剤が破損することを防ぐためのものですので,再使用されると異物の混入や湿気により品質が変わる原因になることがあります)
(7)使用期限を過ぎた商品は服用しないでください。
(8)箱とビンの「開封年月日」記入欄に,ビンを開封した日付を記入してください。
桂枝加朮附湯エキス顆粒
桂枝加朮附湯エキス顆粒
【第2類医薬品】 |
90包 |
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使用上の注意
■相談すること
1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)のぼせが強く赤ら顔で体力の充実している人。
(4)高齢者。
(5)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
(6)次の症状のある人。 むくみ
(7)次の診断を受けた人。 高血圧,心臓病,腎臓病
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
その他:動悸,のぼせ,ほてり,口唇・舌のしびれ
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
[症状の名称:症状]
偽アルドステロン症,ミオパチー:手足のだるさ,しびれ,つっぱり感やこわばりに加えて,脱力感,筋肉痛があらわれ,徐々に強くなる。
3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
4.長期連用する場合には,医師,薬剤師又は登録販売者に相談すること
効能・効果
体力虚弱で,汗が出,手足が冷えてこわばり,ときに尿量が少ないものの次の諸症:
関節痛,神経痛
用法・用量
次の1回量を1日3回食前又は食間に服用すること。
[年令:1回量]
大人(15才以上):1〜2包
15才未満:服用しないこと
成分・分量(本品1日量 6包(4.5g)中)
ケイヒ/シャクヤク/タイソウ/ソウジュツ |
各2.4g |
ショウキョウ |
0.6g |
カンゾウ |
1.2g |
_____________________ |
上記からの水製エキス 2.4g |
加工ブシ末 |
0.6g |
添加物として
トウモロコシデンプン,乳糖,
ステアリン酸カルシウム |
保管及び取り扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)1包を分割した残りを服用する場合には袋の口を折り返して保管し,2日以内に服用すること。
中屋彦十郎薬局の桂枝加朮附湯
中屋彦十郎薬局の桂枝加朮附湯(煎じ薬)
【第2類医薬品】 |
30日 |
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効能・効果
関節痛、神経痛
用法・用量
本品1包に水約500mlを加えて、
半量ぐらいまで煎じつめ、
煎じかすを除き、煎液を3回に分けて
食間に服用する。
下記は大人の1日量である。
15才未満7才以上 大人の2/3、
7才未満4才以上 大人の1/2、
4才未満2才以上 大人の1/3、
2才未満 大人の1/4以下を服用する。
成分及び分量又は本質
日本薬局方ケイヒ/シャクヤク/タイソウ/ビャクジュツ |
各4.0g |
日本薬局方カンゾウ |
2.0g |
日本薬局方ショウキョウ |
1.0g |
別紙規格炮附子 |
0.5g |
添加物なし |
保管及び取り扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない
湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
桂枝加朮附湯【煎じ薬】
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