プラセンタ、胎盤、混元、紫河車：漢方薬、生薬の通信販売

●中屋のプラセンタ、混元、紫河車

健康食品、中屋のプラセンタはかって藩政時代に加賀藩金沢を中心に広く飲まれていました。

プラセンタとは哺乳動物の胎盤のことです。
哺乳動物の母親が妊娠すると、子宮内に胎盤が作られます。
胎盤は胎児と母体をつなぎ、血液、酸素、栄養などの補給から老廃物や炭酸ガスの排出まで胎児が成長するのに必要なすべての機能を行います。
さらにホルモンを分泌するほか、毒物など無用な物質の侵入から胎児を守る役目を果たしています。

このような胎盤の持つ神秘的な力は古くから知られており、プラセンタ配合の混元丹煉りは広く飲まれています。

もともとプラセンタとは混元（こんげん）とか、紫河車、人胞、胞衣とも呼ばれていました。

この中屋のプラセンタは濃厚１００％の純末を原料として使用しています。
江戸時代は人の胎盤を原料にしていました、しかし現代では衛生面と原料の確保の観点から人胎盤は認められていません。
現在はブタ胎盤を原料として衛生的に国内で生産されています。
ウマ胎盤も始めました。

最近、生活習慣病という言葉がよく聞かれるようになりました。
個人の生活の偏った食生活やストレスの過重、運動の過不足、飲酒、喫煙などの生活習慣によって生じてきます。
健康維持を心掛けている方や中高年の栄養補給にも最適です。

また、最近では美容業界からの注目も高まっています。
美容のためにも身体の内側からプラセンタを補給しましょう。
中屋のプラセンタ（混元）は混ざり物のない天然の健康食品です。
下記の工場施設で衛生的に製造されており、安心して皆様の手元にお届けできます。

・ブタ胎盤の純粉末

・安全性

プラセンタを製造する上で、最も大切なことは、原料となる”豚の胎盤”が安全・安心で、かつ健康な母豚のものであることです。

・”胎盤”の加工は衛生的な環境の中、熟練した担当者が一つ一つ 丁寧に手作業で行っています。

・試験研究施設

・中屋のプラセンタにはお手軽に利用できる２０％散製剤（プラセンタ純末２０％+コンスターチ８０％）もあります。
匂いが殆ど気になりません。
１回に添付のスプーンですりきり一杯、１日２回朝夕にお召し上がりください。後口に白湯を飲んだらいいでしょう。

・ブタ胎盤の２０％散

・下記は皆様のお手元にお届けする胎盤純粉末の規格書です。

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