エンゾジノールと活性酸素の通信販売|中屋彦十郎薬局

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エンゾジノールと活性酸素

エンゾジノールと活性酸素

エンゾジノールと活性酸素

現在健康な人、病に苦しんでいる人、そしてこれから健康になりたい人。すべての人に読んでいただきたいページです。
私たちの体は細胞の集まりで出来ています。ビタミン、ミネラル、さまざまな栄養から成り立っています。健康でいると言う事は、細胞を正常な状態に保つ事ではないでしょうか。およそ60兆個とも言われる人間の体の細胞は、歳とともに傷つきやすくなっていきます。まるで金属がサビるように、全身のいたるところでおこり続ける細胞破壊は、『酸化現象』=『老化現象』であり、その実行犯はフリーラジカル=活性酸素ともいわれています。
どうしたら細胞を正常な状態に保てるのでしょう?
生まれてから成人になり年を重ねるにつれ、細胞は毎日老化していきます。活性酸素 (フリーラジカル) 等によって酸化してしまう事もありえます。
ガンは活性酸素によって細胞のなかでDNAが傷つけられ、突然変異を起こし、繁殖していくと言われますが、はじめのころは、痛みなどがないので特に、「予防」が必要の様です。
また、脳卒中や、心臓発作はコレステロールや、中性脂肪が活性酸素により酸化されて 、過酸化脂質という、危険な脂に変化し、しまいには、血管が破が破れてしまうような事、も起こりうるのです。
人間は呼吸している時、取り入れた酸素の約3%の活性酸素を造ってしまうと聞きましたが、紫外線を浴びたり、強いストレスや、タバコ、アルコール、食品添加物、花粉アレルゲン等 を摂取したとき、スポーツで、大量の酸素を使ったとき、携帯電話や電子レンジからの電磁波、花粉 など個人差はありますがその人の体が受け付けられないアレルギーをおこす元となる物質と出会った時に、より発生すると言われています。
人間は、体を守るため、活性酸素を使って、体内に入ってくる異物を攻撃し、無害なものに変えようとし、この働きは、余分な活性酸素をも作ってしまうため、自らの健康な細胞も傷つけてしまうこともあります。
細胞を健康に保つ=酸化させないように務める (抗酸化物質をとり入れる) =老化防止

活性酸素 生きていく上で避けられない厄介な物質

現代社会特有のストレス、食品添加物、タバコ、排気ガス、紫外線など、様々な現象が活性酸素の増加原因となっている。そこから生じる活性酸素によると思われる弊害 (病気) は、なんと200種類以上 ( 動脈硬化、老人性痴呆症、脳梗塞神経痛、関節炎、リウマチ性疾患、心筋梗塞、痛風、糖尿病、ガン、アレルギー、花粉症、アトピー等

活性酸素が遺伝子を傷つける → ガン等になる恐れ。
活性酸素が血管を傷つければ → 動脈硬化等に。
活性酸素が心臓を傷つければ → 心筋梗塞もありうる。
活性酸素が脳を傷つければ → 脳卒中と可能性あり。

高濃度の酸素の入った箱にネズミを入れると、すぐに動きがおとなしくなり、2〜3日後に死亡したそうです。これは体内で多くの活性酸素がつくられ、身体が傷付けられ、弱っていったからでしょう。
現代病といわれるアトピー性皮膚炎は原因の解らない複雑な皮膚の病気というより も、『血液の汚れを代謝によって皮膚から「排泄」し、内面に重要な病気を作らないように身体を守るための皮膚の自然な働き。』と、在る病院の先生からお聞きしました。また、この頃、問題視されている突然死。それらの原因または助長しているのも活性酸素とはたして無関係でしょうか?
「SODと老化の関係] これに対抗する為に体内では、SODという抗酸化物質が作られています。SODは、過剰と なった活性酸素と戦ってくれる頼もしい存在。しかし、SODは青年をピークとして年齢と共に減少する傾向にあって、それも老化につながっている原因の一つではないかと思われます。
SOD量の減少で、本来処理していたはずの活性酸素が体を弱らせるのかも


「活性酸素を抑えましょう。」と、親切に教えてくれるお医者さんがいればすむことなのでしょうが、残念 ながら今まではあまりいらっしゃらなかったのです。
しかし、この頃日本でも「代替医療」という分野にて、それを研究し始めているところも在ります。
日本代替医療学会は「患者さんの身になって良い物を選ぶ。今までの医学で教えていない治療方法も良い物 は取り入れる。苦痛から救うには、薬品のみに頼るのではなく、自然な健康食品や同等以上の効果が期待される物は取り入れることもありえる。」という新しい考え方のお医者様が集まっている様です。
エンゾジノールはそんな代替医療分野の裾野で御役に立てる商品になれば,と願っています。

数ある抗酸化物質の中でどれが良いのでしょうか?抗酸化物質= スカベンジャー現代社会に増加し続ける活性酸素に歯止めをかける為に、様々な抗酸化物質 (スカベ ンジャー) が存在します。

スカベンジャーの特徴

人間の体は細胞の脂溶性部分と、細胞間の水溶性部分とに分けられると言われています。発生した活性酸素は、その両方の部分を傷つけると知らされておりますが、対抗するスカベン ジャーにより働く領域は分かれていて、
脂溶性 細胞膜で戦うビタミンE、ゴマリグナン、など
水溶性 細胞の中心で戦う ビタミンCなど
両方 ポリフェノール類など
CNNニュースが、1998年8月9日のワールドワイドアナウスメントというコーナーで『エンゾジノール』について、『歴史上最も画期的な科学の進歩の一つである』とまで報道した事実。12年間寝たきりの婦人がエンゾジノールを2ヶ月飲んだら痛み止めの必要もなく、1人で自由に歩けるようになったそうです
ビタミンCの数十倍。ビタミンEの100倍以上と言われ、同じポリフェノール類のなかでも抜群のバランスの良さ。
NYビジネスワイヤ誌では、ネズミを使ったエンゾジノールの実験で、エンゾジノールを与えたネズミの70%が大変長生きした。また、腫瘍による死亡率 が50%減少し、発生率も50%減少 (1999年7月9日NYビジネスワイヤーより) というすばらしい結果を出したという記事もあります。
エンゾジノールは、ヨーロッパ特有の酸性雨の無い、重工業地帯から数千キロも離れている水の綺麗なニュージーランドで害虫駆除剤や化学肥料も使わないパイナスラジアタという松の木の一種の樹皮からできています。また、その抽出方法はきれいな水によるもので、一切化学溶剤を使わないという画期的 な方法 (水を使っての方法で特許申請中) で、今まで製造過程で失われていた多種類のフラボノイ ド、ポリフェノール類などが生きている、限りなく天然に近い健康補助食品です。

大切なこと、活性酸素をきちんと防ぎ、そして自分は強いからだの持ち主だと過信せず、つねに病院で定期検査を受ける事を心がけてください。

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