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マリンゴールドプラス

マリンゴールドプラス

マリンゴールドプラス

マリンゴールドプラスは100パーセント深海鮫 (アイザメ)の肝臓を原料としています。深海鮫は太陽光線も到達しないような深海で低酸素、低温、高圧の過酷な自然条件のなかで生息している神秘の鮫です。体の70パーセントを肝臓が占めているという体型でその肝臓にはスクアレン、コンドロイチンが豊富に含まれています。免疫力をつけるということで、近年注目されています。

小さくても元気のよい深海鮫のアイザメ。マリンゴールドは天然100%深海鮫 (アイザメ)の肝臓を原料としています。深海鮫の棲むのは文字通り「海の底」。光が届かず、酸素も不足しがちな過酷な環境。もちろん鮫の生存にとっても、決して快適な場所ではありません。そこで、「光に代わるもの、酸素に代わるもの」を、自分自身で完全に自家製造している珍しい生物が深海鮫なのです。その理由は巨大な肝臓にあります。驚くべきエネルギーが蓄積され、強い水圧に耐える桁外れの耐久力が備わっているのです。

マリンゴールドプラス マリンゴールドプラス

マリンゴールド一粒一粒には、深海鮫エキスの主成分のスクアレンの他、注目のスクアラミンやDHA、EPAなどの不飽和脂肪酸、また各種ビタミンなどの微量成分まで自然の状態のまま含まれています。深海鮫エキスの主成分であるスクアレンだけを抽出したもの、それは私たちの考える深海鮫エキスではないのです。深海鮫の肝臓の油にはスクアレンの他にも多くの有効成分が含まれています。これら全てが一体となって生まれた相乗効果により、本来の力が発揮されると考えるからです。
「自然の力にはかなわない。」これが私達の出した結論です。

栄養成分 (1粒450mgあたり)
エネルギー 3.25kcal、タンパク質 0.08g、脂質 0.30g、糖質 0.02g、N 0.46mg、コンドロイチンたんぱく複合体 28mg
内容物構成成分
スクアレン 80%、不飽和脂肪酸・スクアラミン 20%

マリンゴールドプラスの主成分 スクアレン

マリンゴールドの主成分であるスクアレンは、酸素量が少ない深海にすむ鮫の 肝臓に最も多量に含まれています。スクアレンは、主に細胞に酸素供給するはたらきをしています。 人間の肝臓でもスクアレンは生成されていて、皮下脂肪組織によく含まれ、皮膚のみずみずしさを保つ働きがあります。スクアレンは年齢とともに減少し、しわ、肌 荒れなどの老化現象を引き起こします。また体の細胞は、酸素が不足すると働きが 弱まってくるので、内臓の働きも同時に低下して血液が汚れ、体本来の免疫力も衰えてきます。化粧品などによく使われている「スクワラン」は「スクアレン」を安定化させたものです。

マリンゴールドを包んでいる物質 コンドロイチン

深海鮫エキスの吸収性を高めるために、ゼラチンとも相性のよい、鮫由来のコンドロイチンをソフトカプセルに使いました。鮫の軟骨からコンドロイチンというねばねばした物質が取れます。人間の体の中にも多量に存在している物質で、細胞に必要な水分を保持し、栄養代謝の環境を整え、あらゆる組識の働きを円滑に進める潤滑油として働いています。肌のみずみずしさやヒザのなめらかな動き、心臓の規則正しい鼓動でさえ、コンドロイチンの存在なしでは維持できません。とこ ろが、年をとるにつれて、体の中のコンドロイチンは徐々に減り始め、これが老化現象につながる一つの原因といわれています。

マリンゴールドプラス

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