タヒボ・樹木茶の通信販売|中屋彦十郎薬局

>>買い物カゴを確認する >>マイページへ
生薬・漢方薬販売の中屋彦十郎薬局
↑クリックで中屋トップページへ
漢方薬・生薬一覧へ戻る
 
生薬
漢方薬・生薬の煎じ方
生薬の貯蔵法
煎じ器、土瓶、薬草袋
(漢方薬・生薬を煎じるために必要な道具類)
 
漢方薬
漢方薬総合ページ
病名から漢方薬
漢方煎じ薬の作り方
(生薬を組み合わせて、漢方煎じ薬を作る)
漢方相談
中国漢方販売
 
薬用酒・茶・薬膳
薬用酒(漢方薬酒)の作り方
薬茶(薬用茶)の作り方
→小分けタイプ・生薬の健康茶
薬膳料理(漢方薬膳)
漢方薬湯 (入浴剤)販売
 
精をつける
漢方・生薬の精力剤通販
精力粥
 
生薬について考察
ガン研究対象の生薬
糖尿病と漢方・生薬販売
 
その他取扱品目
黒焼きの研究・通販
もぐさ・お灸通販
野菜・果物粉末販売
ハーブ類の販売
健康食品販売
 

タヒボ・樹木茶

タヒボ・樹木茶<健康食品>

1500年前から伝わる天然の生命力が生んだ樹木茶

「タヒボ」ティーバッグタイプ

タヒボジャパン製

「タヒボ」天然樹木茶

● 天然樹木茶TAHEEBO「タヒボ茶」とは
 
天然の生命力が生んだ樹木茶 タヒボ

タヒボの歴史は遙か1500年前に遡ることができ、様々な言い伝えが貴重な資料として残っています。その昔、古代インカ帝国のインディオたちは、この樹木の内部樹皮を煎じ、健康の源、神秘の樹木茶として愛飲し、ときには金と交換するほど貴重な宝物として珍重したと言われています。大アマゾンに育まれ、南米植物学の世界的権威・アコーシ博士(サンパウロ大学農学部名誉教授)によって科学の光を当てられて現代に「タヒボ」としてよみがえったこの樹木茶を、是非皆様の健康維持と美容にお役立て下さい。

 「タヒボ」 とは・・・

「タヒボ」花画像

神からの恵みの木

タヒボとは、地球最後の秘境、南米アマゾン川流域に自生する自然木を原料とする天然樹木健康茶です。
タヒボの原木はこの地で古くから、「神からの恵みの木」として崇められ、大切に飲み継がれてきました。 タベブイア・アベラネダエ

タヒボとは、植物学的にはノウゼンカズラ科の樹木の内部樹皮を原料とした、100%天然樹木健康茶です。ノウゼンカズラ科の植物は数多く世界中に広く分布(タベブイア属は、全米では100種類以上)していますが、南米ブラジルに自生し赤紫色の花を咲かせる、学名タベブイア・アベラネダエ、しかも特定地域の物だけがタヒボの原木となります。

「タヒボ」森の画像

 「タヒボ」は厳選の美

今私たちがお届けしているタヒボは、すべて樹齢30年以上、アコーシ博士の指示に基づく特定地域にのみ自生する自然生育木から採取したタヒボです。いまだに人工栽培が不可能なため、アマゾンの大自然でしか育たない天然の生育木のみにタヒボの原料は限られています。この貴重な天然資源を保護するため、タヒボの原木栽培は、ブラジル政府の管理の元で、限られた伐採権者のみに許可されています。私たちタヒボジャパンでは、現地の伐採権者と直接提携し、 高品質のタヒボだけを皆様のお手元にお届けしています。

 樹齢30年以上の「タヒボ」自然生育木のみを厳選

「タヒボ」天然の樹木から

タヒボの原木は、高さ30m、幹は直径1.5mに達する物もありますが、普通は径50cm内外で直立しています。タヒボの原木の木質部は堅く、時にはチェーンソーでも歯の立たないことがあります。根は深く張り、激しい嵐にも倒されることはありません。原木の外皮と木質部にはさまれた僅か7mmほどの内部樹皮(靭皮部)だけが、タヒボの原料となります。内部樹皮には黄色味を帯びたもの、白っぽいものなどいろいろありますが、赤みがかかった茶褐色の物が 高品質とされ、タヒボはこの高品質の原料だけを使用しています。

 天然樹木健康茶:タヒボ茶

タヒボは、添加物を一切使用していない、しかもノンカフェインの天然樹木健康茶ですから、どなたにも安心してお召し上がり頂けます。そして、ビタミンやミネラルなど、健康維持と美容に欠かすことのできない各種の栄養成分が数多く、しかもバランスよく含まれています。ぜひ一度、タヒボをお試し下さい。
 

 天然樹木茶TAHEEBO「タヒボ」に含まれている成分・栄養素

「タヒボ」に含まれるその他の成分

タヒボに含まれるその他の成分

キノン、フラボノイド、ポリフェノールなど

 NFDはタヒボジャパン社が、登録商標している特許名称です。

「タヒボ」NFDロゴ【商標登録番号 第4227591号】

天然樹木茶「タヒボ」の原料には様々な有用成分が含まれています。その中にはキノンという天然色素成分が含まれており、その一つにタヒボジャパン社により発見・命名された成分NFD(ナフトフランディオン)があります。自然界では多くの植物が色素を作り出し、環境に適応するための手段として使用しています。NFDもそのような色素成分の一つですが、私たちの健康を維持する上でも優れた働きをすることが知られています。NFDはタヒボジャパン社の 研究陣によって「タヒボ」の原料の内部樹皮にのみ含有が確認されており、日本とアメリカ、台湾において物質特許を取得しています。なおNFDの特許はタヒボジャパン社が保有し、NFD含有の天然樹木茶は、同社製造による「タヒボ」と「タヒボナフディン」に限られています。

「タヒボ」登録商標

タヒボはブランド名です。類似品にご注意ください。
「NFD」及び「タヒボ (TAHEEBO) 」はタヒボジャパンの登録商標です。

【粉末タイプ】の場合

「タヒボ」おいしい飲み方 写真

1.ガラス製のポットを用意し、水1リットルを注ぎます。
2.「タヒボ」を専用スプーンで山盛り5杯(約5g)、ポットの水の中に入れます。
3.ポットを火にかけます。沸騰したら弱火にして30分煎じて下さい。
4.火を止め、「タヒボ」の粉末が底に沈んでからお飲み下さい。
  多少、粉末が混ざっても安心してお召し上がりいただけます。

●飲用目的に応じてタヒボの濃度を調整したい方は、専用スプーン1g側(すり切り1杯・1g)で適量に調整して下さい。お飲みになるご状況により、煎じる時間は30分〜1時間、または1時間以上をおすすめする場合があります。

【ティーバッグ】の場合

「タヒボ」おいしい飲み方 写真

1.ガラス製ポットに水1リットルを注ぎ、ティーバッグ1包(5g)を入れます。
2.ポットを火にかけます。沸騰してから弱火にして30分煎じましたらできあがりです。
  ティーバッグはポットに浸したままでもかまいません。

●お飲みになるご状況により、煎じる時間は30分〜1時間、または1時間以上をお勧めする場合があります。

【タヒボエッセンス】の場合

「タヒボ」粉末タイプ

コップ一杯(約150cc)のお湯にエッセンス1包を溶かしてお飲み下さい。
900ccのお湯に溶かして頂くと従来のタヒボ茶と同様にお飲み頂けます。

●お湯の増減または、エッセンスの溶かす量により濃度を自由に調整いただけます。

【追い炊きについて】

「タヒボ」は、追い炊きでも充分召し上がることができます。粉末タイプの場合、初回のお茶を飲み終わった後、ポットの底に残った茶殻をそのままにしておき、それに1リットルの水を注ぎ、専用スプーン3杯の「タヒボ」を加えて追い炊きしてください。ティーバッグタイプでの場合は、初回のお茶を煮出したティーバッグ2袋を1リットルの水に入れ。追い炊きして下さい。

【ご使用上の注意】

 ●「タヒボ」は煎じる前の粉のまま飲まないで下さい。
  ●「タヒボ」は煎じる前の粉のままでは成分を摂取することができません。
  ●「タヒボ」を炊き出したあとの茶殻を飲まないでください。
  ●「タヒボ」を飲用目的以外に使用しないでください。
  ●「タヒボ」の成分については成分表をお読みください。
  ●もし体質に合わない時は、飲用を中止して医師等にご相談下さい。

「タヒボ」粉末タイプ

タヒボ粉末タイプ
耐熱ポットで煎じるタイプです。
内容量 150g メーカー希望価格 21,000円(税込)を
特別価格で販売します。

タヒボ粉末タイプ 150g

≪生薬・漢方薬の通信販売 目次へ戻る


>>その他取扱品目

黒焼きの研究・通販

もぐさ・お灸通販

ハーブ類

→ハーブ販売専門部へ
(生薬と同会計です)

©2001 - 中屋彦十郎薬舗株式会社  All rights Reserved. 
プライバシー保護方針 特定商取引法に基づく表記 SSL

本社・薬局/通信販売
 〒920−0981 石川県金沢市片町1丁目1-29 TEL 076-231-1301/FAX 076-231-1306
工場
 〒921−8117 石川県金沢市緑が丘21-9 TEL 076-245-3366